レーシックイメージ

レーシック手術に激痛はありません

1年ほど前にレーシックの手術で近視と乱視の矯正を行いました。
人によっては術後激痛を感じるといった話も聴いていましたが、実際に手術を受けるとまったく激痛とは無縁の状態となりました。
手術を受けた先生の説明によりますと、角膜の表面部分には神経がないために削ったとしてもまったく痛みは感じないとのことでした。
一方レーザーでメスを入れていく角膜の実質層と呼ばれる奥の部分は、たしかに切ったあとがしみるということはあるそうですが、いわゆる切り傷の激痛のようなものは感じないということでした。
実際手術を受けてみましたが、確かに点眼薬の形で目に入れていた麻酔が覚めてくると、痛いのではなくて猛烈に目がしみるようになり、とにかく涙が溢れ出すようになったことは事実です。
しかしこれは本当にしみる程度であって、術後一時間ぐらい安静にして腰掛けて目を閉じているうちにかなり解消することとなり、なんとか当日帰宅することとなりました。
その後も激痛に悩まされることは全く無く、初日の手術の日を終えることとなりました。
2日目以降は視力が急激に回復することで、体がその状況に追いついてかれない状況となり、頭痛や肩こりなどに見舞われることとなり、フラップを作るときに切り出した角膜の蓋の部分のために涙腺の神経がきれた部分は一時的にドライアイの状況になりましたが、それでも目自身の痛みというのはまったく感じることがありませんでした。
ですから全体を通してレーシックで目が痛むということは殆ど感じないとうのが正直な乾燥です。
とくに最近の治療法では、事前段階でかなり精密に眼球の形状や角膜の形状を計測することで、どのようにレーザーを入れることが最低限で、かつ最大の効率になるかをコンピュータが分析して行うようになっていますから、いわゆる医療上の手術の失敗というものが極めて少なくなってきているのです。
したがって、この手術で激痛が走るとすれば、なにか違う術式のことと混同して話をされている経験者の方がいるのではないかと思うほどです。
たとえばPRKのような特別な手法を用いた場合には、確かに痛みが残ることもあるようですが、これは厳密にはレーシックの手術とはいいません。
このレーシックの手術については、様々なことがまことしやかに語られているため、ネット上でも事実と異なる類推のようなことが多数出回っているのを見かけますが、基本的に鋭い痛みのはしるような手術ではないというとは皆さんに理解していただきたいと思います。
その上で、個別の症状からそういうことがまったく起きないとは断言はできませんが、私が周辺で聞いてきた話でも患者さんの体験談でも、この手術により大きな痛みを感じることとなり我慢できないほどであったと答える患者さんはほぼゼロに等しい状況だと思います。
そのぐらい無痛の手術であったということは間違いない事実です。
目の手術というのは、だれしもが初めてであることが多く、先入観も多く持ち込まれる事象であることは間違いないと思いますが、正しい情報が何なのかについては、しっかりど独自に調べることにより、周辺の本当ではない情報には惑わされないことが必要だと思います。

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