レーシックイメージ

レーシック後のカラコンは要注意

レーシックの手術を実際に受けてみますと、術後は目の形、とくに角膜の形がこれまでと異なることがよくわかります。
つまり屈折率を調節して網膜にきちんと像ができるように表面を削り、角膜の実質層にレーザーでメスをいれることにより形を変えているわけですから、これまでの平準な形態をは異なってくるのは当然のこととなります。
実際に手術をした直後はとくにこれまでと違うことを手術を受けた本人がもっともよく感じることだと思います。
したがってその後角膜が安定化しても、これまで使っていたカラコンをそのまま装着して使おうとすると、角膜との間にぴったりフィットしなくなるため、利用すると視界がぼけるといった問題も起こるようになるようです。
できることならソフトレンズで目の凹凸にあったものを作り直すのがもっとも適切だと思いますが、一般的に度のついていないカラコンの場合には、こうした状況に対応できる商品はなかなかないとも言えるようなので、レーシックの術後については、相当慎重に利用することが必要になると思います。
とにかく術後から3ヶ月、人によっては半年程度は、こうした角膜に刺激を与えるようなものを使うのは厳禁となりますから、利用できるようになるとしてもかなり時間がたってからということになるのです。
しかもそのタイミングには角膜の形もかなり手術前とはことなる形態に変化していますから、以前のものをそのまま使うこと自体、目にとってあまりいいことではなくなる可能性が高くなります。
せっかく苦労をして、しかも高い費用をかけて手に入れることができた視力ですから、カラーコンタクトを利用するといったようなことで、その機能をスポイルさせてしまうようなことだけはないようにしたいものです。
これで、また視力が低下してしまうようなことがあれば、正に本末転倒という事態になってしまうと思います。
むしろカラコンによって印象を変えるようなことに力を入れるよりも、回復した本来の視力そのものを大切に維持して、いつまでも健常者の視力を継続させていくことに力を使うことのほうが重要ではないかと私は思います。
実際に、手術を体験してみるとわかりますが、手術のあと順調に視力が回復する中でも、体調を崩してしまったり、ドライアイといった合併症に一定期間苦しめられたりと、安定して確実な視力を取り戻すためにはそれなりの苦労が伴うことは事実です。
ですあkらせっかくそうして様々な思いをして手に入れた視力は、本当に大切に扱うべきだとということを痛感させられます。
できることならば、目には余分なものは入れないようにして、違うところをアピールポイントにしていかれることが重要なのではないでしょうか。
澄んだ、十分な視力をもった瞳は、それだけで十分に魅力的です。
カラコンに依存しなくても、自分の魅力を引き出す方法はいくらでもあるのではないでしょうか。
あえて、レーシックのあとにそうした行為を行うこと自体、レーシックの価値を失うような行為ではないかとさえ思います。
もちろんこうした考え方は人それぞれで、価値観もことなると思いますが、よく考えてから行動していくことが重要なのではないでしょうか。

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