レーシックイメージ

レーシック手術後その日のうちに視力が回復しました。

レーシックとは、Laser in Situ Keratomileusis「レーザーを角膜に照射し、修正する」という意味の頭文字を取った略語で、約20年前にギリシャの医師により考案された視力回復の治療です。
眼の表面にある角膜に、ふたを作って開き、屈折を矯正するレーザー(エキシマレーザー)をあて、屈折力を変化させます。
そのふたのことをフラップと呼び、治療後数日すると元にもどります。
強度近視の方や、乱視の方も治療することができます。
施術時間は数分程で終わるため、入院する必要もなく治療後すぐに帰宅できます。
全米でのレーシックの症例数は、年間130万件以上にのぼります。
日本では2000年1月厚生労働省にエキシマレーザーの安全性が認められ、メガネやコンタクトに代わる第3の方法として注目を浴びています。
近年、芸能人やスポーツ選手など著名人が続々とレーシックを受けている影響により多くの人に認知されるようになりました。
私はコンタクトを使用していましたが目の炎症がひどくなり、使用できない日が続き、知り合いの勧めもあって興味を持ち始めました。
目の手術ということもあり、はじめは少しこわかったのですが、経験者の方や先生の話を聞いているうちに少しずつ安心できるようになりました。
実際治療をしてみると手術が終わったすぐその日から視力が回復しているのがわかりました。
90%以上の人で視力が1.0以上になっています。
治療を行うとまず保護メガネを渡されます。
施術したフラップは不安定な状態です。
帰宅時や外出時など、風にあたると眼が乾燥し、まばたきをした際にフラップにしわがよることがあります。
そのため翌日の検診までは必ず保護メガネを使用する必要があります。
また、施術後は就寝までの間、約1時間毎に治療した病院でもらった点眼薬を使用しました。
翌日以降も1週間程度、1日5回点眼しました。
なお、私は他の病院でもらっていたアレルギーの点眼薬を使用していましたが、そちらは施術1週間後からは使用するように指導されました。
その他にも治療をしてからの注意点がいくつかありました。
まずは車の運転についてです。
ハロー・グレアといって夜間に光がにじんで見えたり、まぶしく感じたりする症状がでることがあるそうです。
夜間は見えにくくなる場合もあり、見え方が安定するまで車の運転は控える必要があります。
私は見えにくくなることはなかったですが少し眩しいような感じはありました。
次に運動です。
運動については特に注意するように言われました。
私は趣味で自転車に乗りますが事前の説明で1ヶ月程度控えるように言われました。
ジョギングなどの軽い運動であれば目に汗が入らないように注意すれば治療を行ってから1週間程度で再開しても良いです。
しかし、目に何かぶつかったり、衝撃があるような運動については1ヶ月は控えなければなりません。
水泳も水が目に入る可能性があるので同じく1ヶ月間控える必要があります。
入浴についても手術当日は控え、1週間ぐらいは軽いシャワーのみにして目に水が入らないように注意する必要があります。
女性では目の周りのメイクについてもしばらくはやめたほうが良いです。
治療後の回復状況がそれぞれ個人で違うので医師の指示に従う必要があります。

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