レーシックイメージ

レーシックを受けた後は視力低下するのか

レーシックという視力矯正手術を知った時は、医学や技術の進歩は凄いと感動したのを覚えています。
私は、コンタクトレンズ「-5.50」を使っている程の近眼です。
これくらいに視力が落ちてしまうと、メガネのレンズも相当分厚くなってしまうので、かけていて頭痛を感じたり視界がゆがんで気持ち悪くなったりしてしまうのです。
だから、ずっとコンタクトレンズをつけざるを得ない状況でした。
ところが、私はもともとアレルギー持ちで、眼にもアレルギー性結膜炎があるのです。
そういう理由から、長期間使うようなコンタクトレンズはすぐに汚れてしまい、またアレルギーの悪循環を引き起こすのでワンデータイプしか勧められなかったのです。
確かにワンデータイプは、使ったら後は捨てるだけなので特別なケアも必要ありません。
でも、ワンデーはやはりコストの面では高く、維持費にも結構な費用がかかっていました。
そうは言っても、メガネにすると健康被害が出てしまうし…。
そんな時に知ったのがレーシックの存在でした。
確かに1回あたりの治療は少々高いかもしれません。
でも、ワンデータイプのコンタクトレンズを一生使い続けていくコストと比べて考えた時に、自分の目で物が見えるレーシックの方がはるかにお得でした。
それで、思い切って治療を行うことに踏み切ったのです。
自分の目にレーザーとは言えメスを入れることに恐怖がなかったと言えばうそになるかもしれません。
でも、スタッフの方が親切丁寧に、事前検査を行ってくれました。
また、納得いくまで説明をしっかりと行ってくれたのが信頼につながったと思っています。
手術前は「早く見えるようにならないかな」という期待で胸が高揚していたのを覚えています。
手術自体はあっという間に終わってしまい、拍子抜けをしてしまいました。
もっと大がかりな手術かと思っていましたが、20分ほどの簡単な手術でした。
術後、眼の調子が安定するにつれて視界がクリアになって行った時は感動しました。
-5.50のコンタクトなしでも、裸眼で1.2まで見えるようになったのですから。
まるで魔法にでもかけられたような不思議な感覚でした。
そして、治療後の肝心の効果についてお話します。
レーシック治療後、何年か経ちますが視力が落ちたと感じることはありません。
変わらずに快適な生活を送れています。
そもそも、レーシックは角膜の厚さを調整してレンズのピントを調整する矯正方法なので、この治療自体が視力低下の原因になると考えにくいです。
でも、眼をあまりに酷使しすぎたり、生活習慣によっては視力が少々落ちてしまうこともあるそうです。
ただし、これらは日頃の生活の意識の問題なので、普通に生活している分には視力が低下することはないと考えて良いかと思います。
また、手術後の定期健診には忙しくてもかかっていた方が良いです。
自己判断で大丈夫と思い込んでいると、思わぬトラブルになった時に困るのは自分自分の眼なので…。
特に治療してから3か月間は眼も安定していない状態なので、きちんと健診を受けておくことをおすすめします。
また、不安や分からないことがある人は、納得するまで説明をしてもらうと安心ですよ。

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